構造化to doリスト

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Task OS v13は、ただのToDoアプリではありません。

普通のタスク管理は「やることを並べる」だけですが、このアプリは違います。

タスク・期限・習慣・ログ・プロジェクト空間・AI予測をまとめて扱い、「今なにをやるべきか」を見える化するための思考OSです。


Task OS v13でできること

このアプリでは主に以下のことができます。

  • タスクを階層構造で管理できる
  • プロジェクトごとに空間ノードを作れる
  • タスクに期限を設定できる
  • 今日やるべきタスクを自動集約できる
  • 習慣タスクを作れる
  • 習慣に費やした累計時間を見られる
  • 完了ログを検索できる
  • 過去ログからAI的に所要時間を予測できる
  • JSONでバックアップ・復元できる

つまり、単なる「今日やることリスト」ではなく、人生・仕事・学習・習慣をまとめて管理するための小さなOSです。


基本の使い方

まず、HTMLファイルとして保存してブラウザで開きます。

アプリを開くと、上に「Z-Axis: Life Canvas」という空間マップが表示されます。

ここでは、プロジェクトや人生領域をノードとして管理できます。

例:

🌟 Life Goals
💻 Work & Dev
📚 Study
💪 Health
❤️ Dating

ノードをクリックすると、そのプロジェクト専用のタスク入力画面に入れます。


Terminal Inputでタスクを書く

Task OS v13では、タスクをフォームで1個ずつ入力するのではなく、テキストでまとめて書きます。

例えばこうです。

開発 #AI -1h @today 22:00 [blue]  ログ検索UI #開発 -45m @tomorrow
筋トレ #習慣 -30m @today (everyday) [orange]週次レビュー #仕事 -1h @friday (every friday) [purple]

このように書くことで、タスク名・タグ・予定時間・期限・習慣・色を一気に指定できます。


タスクの書き方

基本形はこれです。

タスク名 #タグ -予定時間 @期限 (繰り返し) [色]

例:

資料作成 #仕事 -1h @today 18:00 [blue]

これは、

「資料作成」という仕事タグ付きタスクを、今日18時までに、予定1時間でやる

という意味になります。


階層タスクも作れる

スペースを入れてインデントすると、親子関係を作れます。

アプリ開発 #開発 -3h @today [blue]  UI修正 -1h
ログ検索機能 -45m
AI予測ロジック -1h

これにより、単なるToDoではなく、プロジェクトの構造そのものを管理できます。


期限の設定

期限は @ を使います。

@today
@tomorrow
@friday
@2026-05-24 21:30

例:

日報を書く #仕事 -20m @today 17:00 [green]

期限を設定すると、Global View Modeで自動的に今日のタスクとして表示されます。


Global View Modeとは

Global View ModeをONにすると、すべてのプロジェクトノードから、

  • 今日期限のタスク
  • 期限切れタスク
  • 実行中タスク
  • 今日対象の習慣タスク

だけを自動で集約します。

つまり、プロジェクトが増えても、

「結局、今日なにをやればいいの?」

が一発で分かります。

これがこのアプリのかなり面白いところです。


習慣タスクの使い方

繰り返しタスクはこう書きます。

筋トレ #習慣 -30m @today (everyday) [orange]

使える繰り返しは以下です。

(everyday)
(every weekday)
(every monday)
(every friday)
(monthly)

習慣タスクを完了すると、次回分のタスクが自動生成されます。

さらに、Habits画面では、

「この習慣にこれまで何分投資したか」

を確認できます。

例えば、

筋トレ:累計 12h 30m
英語学習:累計 8h
読書:累計 5h 20m

のように、自分の成長が時間として見えるようになります。


AI Predictionとは

AI Predictionは、過去の完了ログから次のタスクの所要時間を予測する機能です。

予測の順番はこうです。

  1. 同じタイトルのタスクが過去にあるか
  2. 同じタグのタスクがあるか
  3. 同じ親タスク配下の作業か
  4. 同じプロジェクト空間の作業か
  5. 全体平均で見るか

例えば、過去に

ログ検索UI #開発 -45m

を何回もやっていて、実際には平均60分かかっていた場合、次に似たタスクを書くと、

予想: 60m

のように表示されます。

しかも「なぜその予測になったのか」も見られます。

例:

同じタグ #開発 の過去10件の実績から、平均倍率を適用しました。

これにより、だんだん自分専用の時間予測エンジンになります。


Logs機能

Logsでは、過去に完了したタスクを検索できます。

検索できる対象は、

  • タスク名
  • タグ
  • プロジェクト名
  • 親タスク名

です。

さらに、

今日
昨日
昨夜
先週
今月

のショートカットでログを絞り込めます。

これにより、

「先週なにしてたっけ?」
「昨日の夜、何に時間使った?」
「最近、開発に何時間使ってる?」

が見えるようになります。


Z-Axis Canvasの面白さ

Z-Axis Canvasでは、タスクを単なるリストではなく、空間上のノードとして扱います。

例えば、

仕事
開発
学習
恋愛
健康
生活改善

をそれぞれノード化できます。

さらに Connect Parent を使うと、ノード同士を親子接続できます。

例:

Life Goals
→ Work & Dev
→ Health
→ Dating

これにより、自分の人生・プロジェクト・習慣の構造を、マインドマップのように扱えます。


Backup / Restore

Backupを押すと、現在のデータをJSONで保存できます。

Restoreを押すと、保存したJSONから復元できます。

ローカル保存もされますが、重要なデータは定期的にBackupしておくと安全です。


このアプリの何が面白いのか

一番面白いのは、タスク管理が「記録」から「予測」に変わるところです。

普通のToDoアプリは、

やることを書く
終わったら消す

で終わります。

でもTask OS v13は、

やることを書く
実行する
実績がログになる
次回の時間予測に使われる
今日やるべきことが自動で集約される
習慣の累計投資時間が見える

という流れになります。

つまり、使えば使うほど、自分専用に最適化されていきます。


具体的な活用例

仕事用

日報を書く #仕事 -15m @today 17:00 [green]AI提案資料を修正 #仕事 #AI -1h @today 21:00 [blue]OJTノート整理 #仕事 -20m @today [purple]

開発用

Task OS改善 #開発 -2h @today [blue]  Global ViewのUI調整 -40m
習慣累計バグ確認 -30m
AI予測根拠表示 -50m

習慣用

筋トレ #健康 -30m @today (everyday) [orange]読書 #学習 -20m @today (everyday) [green]英語 #学習 -15m @today (every weekday) [blue]

人生管理用

部屋を片付ける #生活 -45m @saturday [yellow]週次レビュー #人生 -1h @friday (every friday) [purple]来週の予定を決める #計画 -30m @sunday [pink]

まとめ

Task OS v13は、タスク管理アプリというより、

自分の時間・習慣・プロジェクト・思考を構造化するための個人OS

です。

やることをただ並べるのではなく、

  • どの空間に属するか
  • いつまでにやるか
  • どれくらい時間がかかるか
  • 過去はどうだったか
  • 今日やるべきか
  • 習慣としてどれだけ積み上がったか

まで扱えます。

最終的には、自分が毎回悩んで決めるのではなく、

OSが「次にこれをやれ」と提示して、自分はそれを承認して実行する

という状態を目指せます。