速さって楽しくないと感じていた
つまんない。
Webスピードアクセスの速さが変わるのは別に価値が生まれることではない
その速さを求める時間があるのであれば、新しく何か生み出した方がいいのではないかと思うほどで重視なんてしてなかった。
それは以上に技術の獲得や技術と関係ないが人と話すことに注視していたのだ。
つまり、早さ求めて何になるんや。
その期間約2年間.
22年に入り、これ以上遅くだけはしないと新しく開発するに当たっていたが、
他のあらゆるサイトよりも遅くなっていた。
大学生活3年目を迎えるにあたり、やっぱり速さは価値であるということを理解した
私はは今やっていることが本当に価値があることなのか判断するのが確実性ばかりもとめていて投資的判断がしづらくなっていたのだ。
AniCreは今まで自己満足の為に記事を書いていたが、ガチのガチで勝負したいと思ったからである
もっともトレンド(ニュース)で内容が全くないものではなく、しっかりと価値があるもの記事を
トレンドしてAWMとしておっていく。
速さを求めるため機能はシンプルにしない
AniCreはOSである
AniCreは1つにあることにこだわりがある。したがって、決して機能性を無くしたりはしない。
無駄にシンプルにしたとしよう。それではいくらでも「明日、ホームページ作ります」っていう人たちに抜かされてしまう。
AniCreは複雑に絡みあった機能を様々な言語で開発している。
むろんその結果遅くなっているのだが、
巨大システムでもいくらでも改善できる
多くはシステムが巨大になれば、別に1つにする意味なくてと思いサイトを独立させる。
が、AniCreはいくらでも改善できる。
そう、多機能でありながらいくらでも改善し早くできるのだ。
つまりページの読み込みは1部でいい.
こうして、Webページ高速化計画が始まった.
成果が分かりずらい為、この先この記事に改善したポイントを書くとする.
以下は最適化前の状況だ。


CSSを数百行を移行
数百行ものCSSをメインではなく、サイト個別に読み込ませるようにした
すると、2ポイント上昇した。だが、javascriptの量が多い為これを改善する為に努力するべきだ
