Mac mini(M2)を買ってしまった長年Windwos信者だったのに

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Photo by George Dolgikh on Pexels.com

かつてAPpleに抱いていたこと

かつてのAppleのイメージは3つありました。もっとも、絶対に私がMacなんぞ買ってやるかと思ったのは1つ。

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高いくせに、”低性能”

いくら、デザイン的に美しくても低性能だったら意味がない。

デザイン<性能であるという心から思っていました。

Windwos機なら2分1で同じ性能のものが買うことができるぞと。

この理由から選択肢から除外していたのですが、追い打ちをかけるようにもっとも致命的なことがありました。


ぱーつをアップグレードできないぞ。

パソコン好きなら大好きなパーツ交換という作業です。

これさえできたら、多少高くても買っていたかもしれません。そのぐらい、パソコン好きにはパーツ交換は好きではないのです。

ですがそんな時に転機が訪れました

M1搭載Macが搭載された2020年の時

そのとき、私の使っていた、

重い、ゲーミングPCの性能(CPU)に凌駕するほどの性能があったのです。


どーせ高いんだろ?。

そう思っていました。高いだろうと。

が、そんな私の常識を覆しました。

安い。7万円代で買うことが出来るのは驚きでした。

Mac miniを購入
M2チップ搭載の新しいMac miniが分割払いで月々3,533円から。選んだモデルをカスタマイズすることもできます。apple.comで今すぐ購入できます。

AppleはIntelに頼ることなく、自社でコンピュータのSocを開発するようになった2020年代のことです。

私はMac miniをポチろうかなと(買おうかな)と願っていました

ただ、結局買う事はありませんでした。

いつものようにWindows機で心が満たされていたのです。

が、M2 mac miniが発売された時(予約)に

買ってしまいました。(大学生なので8万4千ではなく、7万円代で購入できます。)

悩みませんでした。そう、もう無意識的でした。

これは買わなければならないという自分の意志がありました。

買って損はないという本能的な解でした。

超高性能ではないCPU

M2 mac miniは3年前のAMDに勝てない

PASSMARK

これがM2のスコアです。1万5千点です。

これは今年で3年目になる私のRyzen7 5800Hのゲーミングパソコンです。

確かに値段は違うし、大きさも違うかもしれません。

ですが、7万円で1万5千点は現時点のwindows機のデスクトップと同じぐらいです。または

下手なWindowsパソコンよりも全然性能がよくなりました。

昔みたいに1/2の性能でお値段も倍以上ではなくなりました。

カスタマイズすると、一気に値段が上昇するのでお勧めしませんが。

デスクトップパソコンではいまだにi7 2600kを使っている私です。

2010年発売なので、13年目を迎えることとなったようです。現役なのは驚きを隠せません。

windows機とMacを両方を使うのか

その答えは難しいといえるでしょう。

パソコンは何台あっても、結局使うのは1つに落ち着きます。

沢山あっても、することは1つなのです。

ただ、OSXだからできることはたくさんあります。windows機を複数台もつよりも

Windows機とMac機の両方をもった方が、結局どちらもできます

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