2万以内で買えるi7中古デスクトップパソコンの使用用途とは

PCs

コストパフォーマンスは最高である

皆さんはデスクトップを使うだろうか。今ではノートパソコンでもある程度の性能を持ち、手軽な値段で高性能なGPU付きのノートパソコンも買う事が出来る。

特定のロマンを持ったりしなければ触れる機会すらないかもしれない。

だが、一定基準のノートパソコンを買うとGPUなしでも5万円以上はするし

GPU付なら10万円から20万円以上する場合が多い。

わざわざ、あまり使う機会が少ないサブ機にそのような予算を投じるよりも(有り余っているなら別として)pc周辺機器に資金を投じた方がよっぽど幸せな生活を送れるだろう。

そして、下手に安いパソコンや値段が高いけど性能が低いパソコンも多くあり、

もしそれらを買うなら私は中古デスクトップパソコンを買う事を強くお勧めする。

ここで中古デスクトップパソコンは壊れやすいのではないか?と

疑問に思うかもしれないが、デスクトップパソコンなので改善し放題であり

何より数年前のハイエンドモデルが選択しなのであまり壊れることない。

むしろ、下手にCeleronやAMD(AシリーズやRyzen3 , )core i3のよりも10年前のハイエンドデスクトップパソコンの方が性能が良い場合が多い。

掘り出し物を探そう、そのために知識をつけよう

ここで、この記事を読んで納得するのでは良くない。理由は簡単で中古デスクトップパソコンは掘り出し物を見つけなければいけない。

何を言いたいのかというと、かなり性能が高いパソコンでも破格で売られたり、性能がよろしくないパソコンでも高く売られたりするからだ。

2021年度の基準では、CPUなら

core i7 0000kモデルなら第二世代~

core i5 6世代以降

が丁度いいスペックとなっている。

私が2021年11月の終わり(本記事を書いて1週間前)に買ったパソコンは1万4000円で

core i7 2600k

SSD 256GB+HDD500GB

電源550W

メモリー8GB

その他(マザーボード、CPUクーラー共にそこそこ上位モデル)

であった。狙いはwindows11にアップデート出来ない古いハイエンドパソコンとなっている。

CPUはryzen 7 5800Hを使っている私のメインパソコンの3分1しかないが、十分使える

なおryzen 7 5800HはApple M1 CPUよりも高スペックである。

2021年に売られているcorei5程度のノートパソコンなら古いハイエンドパソコンの方が容易に性能が高い。

なお、3年前のcorei5程度となっている。

関連広告
PCs
Share😄