ゲームをしなくなった理由
まとめるなら、経験値不足でありゲーム自体を楽しく思えるなら
ゲームはしてもいいと思うし、「ゲーム=悪」という根拠のない結論しか見いだせないでゲームを規制するのはあまり賢い判断ではないと思います。
私の場合は昔はゲームが好きでした。
何か冒険心があり、楽しいかったです。ですが大学生になり少しづつ減っていき(彼女と遊ぶ時は除く)今では基本的にはやらなくなりました。
もちろんゲームは楽しいですが、たまにやる程度になりました。
これは恐らく、自分磨きや勉強の方が楽しくなったからでしょう。
どうしてこうなったのか。それは、普段から思考力をつけるようになったからだと思います。
ただ、この思考力を得られる一つの要因としてゲームがあったので
ゲームが良くない訳ではないと思います。
ゲームをしてもメリットはないな。
ゲームをしても単純作業だな。
→基本的にはお金が減少するだけである。
ゲームをしてもモテルわけでもないな。
→オシャレをして実際にモテルようになったかもしれないという変化を得る方が楽しいな。
ゲームをしても収入が上がるわけではないな。
→むしろ減少するかもしれない。
ゲームをしても美味しい食べ物を食べれる訳ではないな。
ゲームをしても自身の能力が微々たるものしか得られず、出来る事が少ないな。
→ブログやプログラミングを書く、ライティングスキルが得られる訳ではない。収入を得られる事が出来ず、ゲームすら買えず仕事も減少する可能性が発生する。
アニメ・映画・読書から自立した理由
題名通り、アニメ・映画・読書は多くの思考を学び、思考するチャンスを貰い
成長させてもらいました。ただしかしながら、やはり受け身である事が大きいです。
→現実でもっと刺激的な体験をしたい
→現実を更に充実させたい
→現実の方が五感を使う
→ある程度パターン化されている
→自分で考えた方が、本よりも学びが大きく楽しい
このような理由から自立しました。
自立して変わった事
なによりも、自分磨きの時間を大幅にアップしました。
コミュニケーション能力の向上(ナンパ)やオシャレ、プログラミングスキル、その他多くの情報や勉強に費やす時間に変わりました。