私はこうして「地蔵」を克服した

Love engineering

前回の続き

これは私自身の成長を記述したものである。多くの人に参考になるかもしれないので

ストーリー大事しているAniCreとしてシリーズ化している

地蔵とは

まず、地蔵とは何か説明しようと思う。それは

「話してみたいな」

「可愛いな。話してみたいな」

誰しもが経験があるだろう。

つまり初対面の人に話かけるという事である。

特に、 地蔵 は街で歩いてる人に話しかける行為(一人で)である。

これが出来るのは、「陽キャ」と呼ばれる人でも難しく、

非常に難易度高いコミュニケーションである。

「話すきっかけ」をパターン化

最初に話しかけようと勇気を出しても話しかける事は出来ない

なので、パターンを暗記して打ち解ける(和む)までの論理を学ぶ事をお勧めする

なお以下の和むまでストーリーである。

「周りからの視線」からのマインド

この要素は非常に大きい。周りからどう思われているのか。

もし、話しかけても無視されたらどうなるか。

失敗したらどうなるのか。

つまり周りと視線と恐怖に縛られている状態である。

それだけでなく逃げ出しくなるのである。

この状態を解放する為には自分のスキルを身に着けるしかないと思う。

周りよりも自分の方が、仕事が出来る

周りよりも自分の方が、知能的である

周りよりも自分の方が、優秀である。

自己肯定感を高めるということでもある。

だが、陥って欲しくないのは自己肯定感だけ高くなり自分磨きやスキル向上をやらなことだ。

自己肯定感が低いのもダメだが、高杉のもダメである。

適度に自己肯定感に波がある方が自分のスキルが向上する。

私はこの周りからの目線が怖いのとアプローチするのが怖いのが地蔵の原因であった。

覚えてほしいのは周りはあなたの事なんてどーでもいいという事だ。

自分の事で精一杯である。

管理職と自分中心

仕事を軸に考えてみよう。

平社員と管理職とどのくらい年収が平均して離れているのか

それは500万といわれている

そのぐらい、求められる能力が違う。

圧倒的に少数しかなれないし、慣れたとしても自身のスキルではストレス度を大幅に増加させ

続けるのが難しく鬱になる場合もある。

まず自分に与えられた仕事を完璧にこなす事は当たり前にならなければ

管理職は難しいのだ。

したがって管理職になる人は少数である。

つまり何がいいたいのかというと、

あなたがアプローチに失敗しても、話しかけるのに失敗して

笑われたり噂にされたとしても

まず周りは与えられた仕事(話しかけて仲良くなる)すら出来ない可能性が高い。

と思っておこう。

努力する人に向かって努力をバカにする人は

基本的には精神年齢も低く、基本スキルも低いのはもはや自明であるといえるだろう

成長目標を決める

本日の目標(達成可能な)を決める事により

自分にノルマを定めましょう。

なお、達成しなければ交通機関を使う機関を短くして

長い距離を歩いて帰りましょう。

運動する事により、健康になります。

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