洗濯という”単純作業”
洗濯は大事である。
それは、とんでもない美人やイケメンとデートする時は当然のことながら
何か”人”と会う時に清潔感は最も重要になってくるからだ。
だが、洗濯という単純作業は我々の時間を奪う。
それは、筆者が大学生だからという事もあるだけじゃない。多くの人にとっては無駄な作業となっている
服を洗濯し、乾燥し、仕分けし、畳んで、しまう。
なんとか時間短縮できないだろうか?
単純な解は2つある。
1つ目
ここで、美人家政婦でも雇ったたり、美人な妻がいればいいのだが残念ながらこれは将来実現するとして今では妄想であり、幻想である
が、これは実現するのは必要条件だ。
2つ目
家政婦ではないが、金の力で解決する。しかし、それをビジネスにしてだが、どう考えても
無理そうだ。
例えば、
シャワーに入る時間を決めておいて、脱いだ服を分厚い袋に入れておく。時間と共に
洗濯ものを取りに来てくる。
つまり、Uberみたいに役割の人を雇うのだ。
それで、近くのランドリーにて洗濯、乾燥して何日後に戻ってくる
そんなマッチングシステム.しかしそんなマッチングシステムは成立しない。
まず、洗濯物を運びたいと思う人も少なく、更に洗濯物を洗いたくないという人も少ないだろう。
もっともな根拠はここまで楽したいのは金持ちだけであり、一般人は金を払ってまで洗濯をしてもらいたくない。むしろ逆にメンドクサイこともあるだろう。
実際問題、これらのマッチングシステムは現時点でも制作可能である。しかも運用自体はほぼ無料でできるがマッチングという、需要だけでなく供給この二つを攻略するのは難しいだろう。
因数分解こそ最高の解である
因数分解と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。
それはもっとも問題を整理するのに、適した方法である
例えば、美人な彼女が欲しいという欲望があったとする
これを分解してみる
美人な彼女=出会い×アプローチ数×デート
となる。つまり
出会いを増やしつつ、その分アプローチを重ね、デートをすればできるのだ
分解すると簡単だろう。
洗濯物を分解すればいいだけだ
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