家計簿をつける意味はない?3個も効果がある理由

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作業がメンドイ、それ自体が無駄遣いを減らす

家計簿をつけるのはメンドイ、だるい、効果ないんじゃ??

と思うかもしれませんが、この作業に意味があります。

これ買ったら後で家計簿をつける作業が・・・

少し、外を歩いてみましょう。そこにあるのは誘惑の塊です。

恐らく数100mごとにあるであろう、コンビニや自販機、スーパー、ゲームセンター、

都会にいけばいくほど、この誘惑が増大します。

そこで、私たちはつい衝動的に「あれ、良さそうじゃん」という誘惑に負けて

購入してしまう。または、欲しいけど、、、、、、今はやめとくか

このどちらかの気持ちが働ききます。

ですが、ここに家計簿をつけることによって心理がガラリと変わります。

家計簿つけるのめんどくさいから買わなくていいや

家計簿という、少しめんどくさい作業こそが、

無駄な買い物を防止する

のです。

「何」にどんだけつかっているのか

飲み物
家電
旅行費
食費
文房具

現代社会では生活必需品をジャンル訳すると、メモなしではどのジャンルにどれだけ使ったのか把握する事がよほどワーキングメモリー(記憶力)がないと難しいのです。

ですが、なんと

家計簿をつけると解決する

そんな事実があります。

分析し改善できる

一番の大きなメリットです。

分析し改善しなければ現状は何も変わらない、ただ下落していくだけだbyAniCre

これの具体例は企業です。

多くの企業は日々、研究し競争に勝ち抜く為に資本の使い道を日々

改善しています。

その結果、企業進化し続けています。

同じように、私自身も資本の使い道を日々

研究すれば進化し続ける事が出来るはずです。

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