はじめに
さて、恋愛は好きだろうか。遊びは好きだろうか。
恋愛を半年間極めた、私は女に困らなくなった。
半年前はデートや連絡先、彼女を作る事さえきわめて難易度が高く、運要素も大きかった。
それがナンパから始まり、リアル生活、ふと目に入った女でさえも簡単に連絡先やデートまで
もはや日常化した。そして、LINEに至っては”常に”複数人からメッセージがある。途中から女がいない期間はなくなった。
そして新規獲得(新しい女)も欲しくなればその日に手に入るほどだ。
欲望が増す
だが、2・3か月の休止期間(新規で新しい女を手に入れる)得て、最近ガチでいいなと思う本命とデートしてガチでいいやんと思うだけでは物足りず。
更には2,3人のキープ(きセクも含む)では元足りず、ナンパ復活し新規獲得したいと気持ちが復活してきた。
凄腕ナンパ師になってくると経験人数も三桁を超えてくる。
やはり、まだまだ自分はしょぼいのだ。
そう、ナンパをしていた日常が楽しく、深く、成長していたのだ。
半年で分かった事
- 連絡先を聞くのは簡単(出会い<連絡先<<<<デート<<最後)
- あらかじめ目標がノルマがあれば結果を出す事ができる
- 断られても動じず、会話を続けろ
- 本命かそれ以外か分けろ。(中途半端すると、中途半端になり最後の実を回収できない)
- 本命以外は分けろ。
- 1人に固着するとダメである。(これまじで。)
女遊びをしても腐る事はない、むしろ逆
生物であり、人類が発展した根源であるからである。むしろ恋愛を疎かにすればあらゆる面で腐っていくといっても過言ではない。
詳しく説明しよう。女遊びに必要な事は資金力とコミュ力、学力、体力、時間管理力、目標達成能力、地理etcすべてである。
・資金力
まずは資金力である。多くの女性とデートする時間や遊ぶ時間を吟味すると時給が安いと務まらない。
更に、人間の性質状、現状に満足しない性質があるから常にエスカレートする。
時給や資金を入手するためには常に経済やnewsを常時見て、社会のトレンドを知るだけなく
資金を得るためには他人が真似できないようなスキルを身に着けておかなければならない。
・コミュ力
女のレベルを瞬時に読み取り、うまく女とラポール(本音を言える関係)を形成しなければならない。
例えば、目の前に美人が表れてすぐにデートに誘うために必要な事は相手から信頼され、かつデートする正当化するような理由を無意識に埋め込む。
断れてもうまく切り返す能力も必要だ。
一番難しいのは話の切り崩しである。
相手から信頼されるためにも、相手から思考させる時間を奪うためにも瞬時に相手との価値観がずれないようにしないといけない。
よく普通の人間関係にあるような言葉に表と裏(男は裏を持っててもよい)、誰にも言えない裏を自分に相談させるようにしないといけない。
・体力
家にぼーっとするいわば休憩時間がそのうち、無駄に感じるようになる。家にいる時間は例えば、経済を勉強したり(過去の大企業の失敗を研究するのに現在ハマっている)、期待値やゲーム理論、思考法
時間が宝になるのだ。その時間があれば何人の女と遊べただろうかと。
・時間管理能力
勉強,仕事,女,他の女,スキル獲得,Lineメンテ(交流メンテナス)等を行わないといけない。一つでも歯車がずれたら終わるのである。
そのために、計画実行力が必要になるだろう。
・目標達成能力
女遊びでも、試験合格なんでも、何か自分の欲望は何もしてないとかなう事ができない。そのためにゴール(目標)
KGIをかなえるために、KPI(計画)を立てる必要が出てくる。
・地理
どこに何があるのか、明確に覚える必要がある。デートにおいて道に迷ったらゲームオーバーだ。相手に思考する時間を考えせてしまい、1人むなしい夜を迎える事になるだろう。
とりあえずデートしまくって実践PDCA
失敗こそ最大の”薬”
ナンパをしているうちに、段々と女の扱い方がわかるようになり気づけば実生活や普段のイベントでも女と連絡先を手に入れたりデートできるようになるだろう。
だが、もちろん”すべて”がうまくいかない
デートして1回目でやらかす事もありそれは自分自身を否定されるほど悔しいと思うだろう。
あの時、こーしておけばよかった・・と
でも失われた物は取り返すことができない。だから、更に必死になる。
私の場合、2日間で3人とデートしたこともあったほどだ。実際、こんな事できるなんて思ってもいなかった。(もちろん全員とうまくいったわけない。デート後にブロックされたこともある)
デートが日常化してしまう。そして、デートスポットや普段から男女(美人)歩いていけば非常に劣等感を抱くようになる。
何回もいうが、私はかつて成功体験はあまり載せず、失敗体験を毎日Twitterに挙げていたほどだ。
Twitterではみながみな成功体験を載せている中、自分というが否定される感じがした。
だがこの”逆張り”発想はのちに自分からナンパしなくても女に困らなくなる。
むしろ、新規獲得と同時に手札をフィードアウトする決断も必要になってくるほどだ。
手に入れられる女の”質”は向上する
まぁ偶然に美人や、性格のよい女を手に入れる事もあるが、だいたい平均値に直すと
誰もが驚く美人と付き合える事はない。
だが、女の扱いになれてくるとだんだんと明らかに女のレベルが向上する。
気づけば、自分のとなりにいるのは知性ある女性やびっくりするぐらい美人、性格スペックが高い女が並ぶ。
更に、デートであっても女のスペックに合わせた店や、即や準即、準々即、完全奢りや割り勘(少し多めに払う)までも選択の自由が生まれる事であるだろう
気づけばLINEは女のほうが多い
男なら”ほんと”に必要な友達以外いらない
トモダチってなんだろうか。
女と遊べるようになると同性の友達の場合、友達が多ければ多いほどよいや人脈があるといった事は間違いである事に気づいてくるはずだ。
自分と共に成長しあえる友達こそが真のトモダチでありそれ以外は”ただ傷を舐めあってる”にすぎない。
言い方を変えよう。
その友達といて学びや利益がなければ、時間と金が無駄である。
何故なら、もしその時間に人と関わりたいのであれば女を呼べばいいし
何よりもその時間に勉強し自分の”スキル”を上げる事に全振りできない。
スキルを手にし金を手にいれなければ女を維持する事(女遊び)ができないと本能的に自覚するからだ。
気が付いたら勉強が趣味になっているだろう。しかも”女”という薬は古代から続く人間の遺伝子に刻まれているように恋愛(女遊び)=ゴールに勉強を手段とすると効率が桁違いになる。
むかしできなかった高度な数学が、女をワンクッションはさむ事により”勉強”ができるようになる。
何よりも、”言語力”と”文章力”は過去の自分よりもパワーアップしている事に気づくだろう。
既読スルーして数ヶ月後に急に連絡しても・・
例えば、連絡を放置し数か月後にたまたま暇だから(優先度が高くない女)連絡してもすぐに返信がかえってくるようになる。
むしろ、LINEを開けば女からLINEがくるほどになる。
もちろん、ここまでくるまでには大量の苦労があるだろう。だが、そんなに難しい事ではない。
女って基本的に最低だと思うようになるぐらい、残酷であり人の思いなんて読み取らない。
例を挙げ、私の過去を振り返ってみよう。そうこれはモてる為に行動を初めて2・3か月だった。せっかく連絡先を聞いても、すぐにブロックされたり、
「なんて返信すればいいんんだ」と思う状態が続いた。初期の頃はあまりにブロックされるからLINEが本当に嫌いになるほどだ。
その数、一人や二人ではない。何十人にも及んでいる。
時に、返信内容をGoogleスプレッドシートに書き、あらゆる可能性を吟味して返信するようになったほうだ。本当にこれは便利だ。
桁違いの交流関係
女に限らず、新しい交流関係を簡単に手に入れる事ができる。これはナンパやモてる為に行動した事から得られた結果だ。
例えば、実際のモデルと話したことはあるだろうか?
大学生ではない専門学生や、有名な美大、医学部と会話したことあるだろうか。
これらの交流関係の時間は意外と自分のためになる。
どういう業界が日本を動かしているのか。我々が物を見るときにマクロ視点とミクロ視点の二つある。
マクロ視点は全体的な物の見方であり、ミクロ視点は文字通り細かく見る事だ。
多くの交流関係は自身の学びだけじゃなく、白だった人生が虹色に染まっていくだろう。
もう、女に困らない
ふと、目の前にいる人とデートしたい。そんな欲望すらかなう事ができる。
女に困らなくなると、仕事や勉強に困らなくなる。変に我慢すると、大きく自分の能力が削られる。
変にコンプレックスを持つと自信がなくなり、あらゆる面で支障が出るだろう。
第一は目の前にチャンスが転がってるのに行動できない、努力破棄があげられるだろう。
欲望を我慢するのではなく、欲望を得るためにどう生産性を上げ、どう利益率を上げ
る毎日を送った方が強くなれるだけじゃなくあらゆる欲望が手に入るだろう。
実際に私は、アニメや漫画のように女に囲まれたいと思ったから実際に囲まれてそこから一人を選ぶという物語のような期間もあり最高であった。
美人と”運”以外で付き合える
美人が欲しいと思った事はあるだろう。というか、殆どの男は顔がすべての判断基準になっている。これは遺伝子レベルみれば当然のことだ。
だが、性格やほかの要素も吟味して・・別に美人じゃなくてもという いわば自分への”逃げ”は自信を腐らせていく要因になっていく。
最初は美人がいるカップルがいる場所に行き、自信の無能さや嫉妬心、自分ってという自分を否定する状況を自ら作り出し
「いつか、真逆になってやる」という思い続け(というか、ふざけるなといった負の感情をため続ける)
すると、いつの間にか自分の隣にいるのは美人になっているだろう。
この記事を書いた理由
この記事を書いた目的は自分自身の半年間の結果報告(言語化することが大事だと感じている)
であると同時に”理系大学生”をターゲットにしている。
文系や過去の中高時代に、遊びたくても我慢したその過去(健全な恋愛であったり、なぜか興味がなかったり)がフラッシュバックする事もあっただろう。
もしないのであれば今すぐ外に出て、オシャレや店に”一人”で入ってみるといいだろう。
まぁ特に行動しなくてものちに運よく彼女ができる事もあるかもしれない。
ーーーだが、ふとした瞬間、過去の中高時代を思い出す時がくる。ーーーー
そしてカップルを見て劣等感を抱く。たとえ、自分の隣に女がいてもだ。
(今でもそれは続いている。カップルがいたら、女達、過去の女と比較する。最近は殆ど見なくなったら、手入れた事がないような美人と出会ったら強烈な劣等感を抱き、努力する活力につながる。)
この一種の呪いみたのな存在は自分自身が真逆の状態にならないと解決しない。
というか、真逆の状態になっても満足しない。それは女だけじゃない。生活の質、承認欲求ともに
欲望で心が満たされるだろう。
その結果、行動するようになり、勉強(経済学、数学、統計、情報、地理、読解、雑学等)
するようになるだろう。気が付けば過去とは考えられないような人生が
スタートする。恋愛リアルゲームがすべてのスタートである。
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