仮想通貨ONT,EGLDとは何か？実際に取引してみた[6/17]

ONTとは

分散型ネットワークであり、さまざな企業とプロジェクト向けに作成された仮想通貨です。

他の仮想通貨に比べ特に優れた点はありません。

イーサリアムなど主要ブロックチェーン問題が持つ

・スケーラビリティ問題の解決

仮想通貨の取引量が発生する際に発生する仮想通貨を実際に送金、受信する際に手数料の高騰や、決済に時間がかかるのを防ぐ。

（仮想通貨はインターネット上の強いセキュリティを持つ、通貨です。）

・SPoSにコンセンサスアルゴリズムを採用

通貨として価値を高めるには希少性が必要です。ブランド品はなぜ価値があるのかと問えば希少性があり、持ってるだけ優越感だけでなく”他の人も欲しくてたまらない”という状態によって価値が創造されます。

elrondは他の仮想通貨と同様に、新規発行される通貨が減ります。また、保有量と通貨の保有期間に応じて、elrondが新規発行される際に、elrondをもらえる仕組みを取っています。

USDTはドルと同じ変動で動く仮想通貨です。基本的に仮想通貨取引では、仮想通貨　対　仮想通貨で取引します。USDTはドルと全く同じ動きするように作られた（保障はされていませんが）仮想通貨です。

どちらも、順張りでエントリした。ONTUSDTは緩やかに下降しているが、全然上昇の兆しがあるといえるだろう。だが、全体的には下げの傾向があるため、売りでエントリした。画像はどちらも45分軸で見ている。

チャートは休憩時間に見るとして、利確したいポイントまで下がるには、レンジ相場から、急下落しないといけないため途中で利確する可能性もかなりの確率で高いといえる。

またONTUSDTは青、EGLDUSDTは黄色にてローソク足の高値で線を引き、その線にぶつかったら損切りラインに限らず決済しようと考えている。

基本的にデイトレードを軸としている。

予想損利は-3$から+5＄

ポジション売り/72USDT(9720円),

エントリ0.2155

記事記述時価格0.2174

黄色、ピンク、赤の順に損切り25%×４回行う（自動）

水色の地点にて、アラート（通知）させ、自動利確ポイントは緑色である。

ポジション売り/67.5USDT(8977)円

エントリ51.911

記述記録時51.870

損切り(自動）25%,50%,75%,100%

=53.37,53.890,53.9,54.520

利確アラート

=49.82