筋トレを始めるきっかけ
答えは簡単です。自分磨きたい、体づくりをしたいとかではなくモテたいからです。
モテるのは受動態なので、筋トレをする報酬としては薄いです。
ですが、実際にアプローチしたいからです。
すべてのやる気はモテたいから始まりました。
1週間程度では効果は感じない
私は筋トレをして、1週間程度では体力が付いたな]ど感じません。
ですが、アプローチ症候群は緩まったのではないでしょうか。
周りよりも自分の方が筋トレをしているので優れているのだ。というマインドが生まれました。
筋トレは客観的指標(筋肉がつく、周りよりも体力が向上する)なので、間違って方向の自己肯定感に浸らないです。
筋トレと体力
人は体力が一日に余ると、「これ以上は体力は要らないので、無駄なエネルギーを消費しないようにしよう」
という合理的な判断のもと体力が無くなっていきます。
普段のやる気が体力なのでより無気力になり自己肯定感が低くなります。
その結果、勝負の世界である社会において不幸な生活を送る可能性が高くなります。
習慣が変われば、人格が変わり運命が変わる

格言が今も受け継がれているのは、過去の経験により効果があるから淘汰されず残っているのです。
筋トレは、習慣です。しかも健康的にも、自己肯定感的にも、体力的にも
メリットだらけです。つまり、この習慣はよい人格を作りだりよい運命を作りだすのです。
この格言を証明する為にも、私が今後も筋トレを続け結果(美女を彼女にする)を実現していきたいです。
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