フィードバックとフィードフォワードについて分かりやすく説明してみた

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フィードバックとは?

もとは「帰還」と訳されることから、出力を入力に戻す操作のことです。

簡単にいえば、振り返る事です。

K君がいました。K君はテストで80点を取りたいです。

まず、課題をやって、練習用の小テストを受けました。しかしながら60点しか取れませんでした。

なのでもっと「いい点数を取るぞ!」という意識をもとに先生がK君に追加課題を出しました。

この過程をフィードバックといいます。

フィードフォワードとは?

振り返りを予想すること、つまり予想に基づいた制御の事です。

テストをしているうちにK君のテストを作っている先生がK君は

最初の小テストで目標点を取らず、予め課題を作成しておきます。

この予め予想する過程をフィードフォワードといいます。

どっちがいいの?

フィードバックもフィードフォワードもどちらも利点があり、欠点があります。

さっきのK君の例を考えてみましょう。

K君は人ですからもちろん風邪を引きます。なので、偶然テストが悪い時もあります。

そして最初の小テストの時に風を引いたままテストを受けるとどうでしょうか?

本来の力を発揮できず、40点ぐらいしか取れない時もあります。

すると、先生がこいつはだめだ。と思って、かなりの量の課題を出しました。

本来では60点取れたK君はかなり無駄な宿題をやる事になります。

そう、これがフィードバックの欠点です。

これがフィードフォワードなら解決します。

今までのK君の成績で判断するので適切な量の課題をK君はこなすことになります。

もちろん、そのテストの範囲がK君に取ってたまたま苦手な分野かもしれません。

どちらもデメリットとメリットがあるのです。

具体例

フィードバックは身近にあります。

フィードフォワードの身近な例?

スマートフォンです。

おわりに

普段生活する上で、何かを設計する上でフィードバックとフィードフォワードについて考える事はありませんが意識して見ると何か新しい発見があるかもしれません。

是非、身近に使われているフィードバックとフィードフォワードについて調べてみてください。

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