チーズフォンデュをスーパーで買ってみた。どんな味?

Afood

面白いものあるぞ「チーズフォンデュ」

たまたま地元のスーパーで売っていた

「チーズフォンデュ」。別名、(英:cheese fondue)

:fondue au fromage

もともと、スイスを中心にフランスや

アルプスの家庭料理らしい…

チーズを白ワインなどで煮込んだ家庭料理と知られています。日本ではあまりに売っている場所はありませんが、たまたま「これ、美味しそう」と目が行きました。

そして、最初に見るのは、値段。

お値段はなんと400円。独特なチーズって日本だとかなり高いんです。

これだけの量がチーズで売っているのならかなりや安いのでは?

よくある、チーズパンと呼ばれるスライスチーズと何が違うんだろうという思いを寄せながら?

ついつい購入してしまいました。

AI
AI

20%引きって書いてあるじゃん

記者
記者

・・・・・・・・

いざ食べてみるぞ

よく食べる、トースターでチーズを”焼く”のでなく

電子レンジで加熱します。

さっそくきじったパンを入れてみます。

AI
AI

チーズがとろけていく

AI
AI

チーズって”とろける”とは思わなかった

チーズの塊にパンを入れる。チーズパンとは違って大量のチーズの中に。

果たして、どんな味がするのだろうか。

そこにあるのは「楽しみ」しかないかもしれない。

ただ食べるのではなく、「チーズの中」の中にパンを入れるという”作業”が無駄に感じるかも。

この作業が何回も続けば苦痛になるかもしれないけど、

だが、この体験をあまりした事がない者にとっては新鮮だった

しつこすぎないけど、わりと飽きる

sandwich in an electric grill
Photo by Dids on Pexels.com

最初の味は

滑らか。」

でもチーズを食べている感じがする

滑らかって何だろうと思うかもしれない。

例えるならスライスチーズほど、しっくりとチーズの味はしないんだけど

それでも水ぽっくなくて後からチーズの味がする

チーズフォンデュとスライスチーズの違い

woman holding pink petaled flower
Photo by Tuấn Kiệt Jr. on Pexels.com

一番最初に感じたのはスライスチーズよりも、チーズを「食べている感」がすごい。

それは、チーズをつけている作業とチーズをたくさんつけて食べているという視覚的な情報からくるのだろう。

スライスチーズだと、どうしてもチーズよりもパンが主役に見えるかもしれない。

だが、チーズフォンデュ、いわばチーズが主食になっているといっても過言ではない。

スライスチーズvsチーズフォンデュ

もっともこの勝負は最初からついてるようなものだ。

それはスライスチーズの圧勝である。

チーズフォンデュは日常生活で食べるなら、どうしても日本ではスライスチーズよりも高いし手間がかかる。

確かに、見た目はインパクトがあり食べた感じがするかもしれない。

だが、やっぱりスライスチーズは手軽であるだけじゃなく

自分が食べれる量だけ、パンの上に載せて食べることができる。それができるのはスライスチーズだけかもしれない。

まとめ

cheese on brown wooden chopping board
Photo by Engin Akyurt on Pexels.com

海外では日本よりも様々な種類のチーズが売られている。日本ではチーズの種類が少ないく

値段も手頃ではないかもしれない。

だが、かといって

「スライスチーズ一択」だと少々物足りなくなるものだ。

是非、見かけたら手にとって一度食べてみたらいかがだろうか。

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退屈な食に面白さとおいしさを追求し続ける

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